ED治療を知ろう!

EDの治療

臨床検査

ED(勃起不全)の診断には血液一般検査、生化学検査、尿検査、内分泌(ホルモン)検査などが行われます。この検査の結果によって治療方針やバイアグラなどED治療薬を処方するにあたっての健康状態をチェックします。

さらにそのEDが器質性(機能性)に起因するものなのか、心因性によるものなのかをチェックするために生理的勃起機能検査を行います。器質性障害とは物理的な障害でEDを発症している状態です。勃起の検査には「リジ・スキャン」と呼ばれる記録装置を用いて行われます。

自然な勃起状態には夜間陰茎勃起と視覚的性的刺激による勃起とがあります。夜間陰茎勃起とは睡眠中に性的刺激を伴わない状態で起こる勃起のことです。健康な男性なら寝ている間に4~5回この夜間陰茎勃起が起きています。睡眠中には勃起を自覚することが出来ないので検査によってこの夜間陰茎勃起が記録されればそのEDは器質性では無く心因性であると診断できます。

一方視覚的性的刺激性勃起とは性的興奮を覚えたときに起こる勃起です。この両方の生理的な勃起状態を記録することでEDのタイプを診断出来るのです。リジ・スキャンを用いた検査の場合入院が必要となります。この検査は穿刺などの肉体的な刺激を伴うものでは無いのですが、記録装置を自宅に設置するのが困難であるため設備の整った病院で行うので安心してください。

しかしどうしても病院で自分の勃起状態を調べられるのに抵抗があると言う人には自宅で簡易的に睡眠時の勃起の有無を測定できるエレクトメーター、ジェクスメーター、スナップゲージなどを貸し出して記録を行うこともありますが、精度の面ではリジ・スキャンに及びません。どの検査方法を選択するかは医師と良く相談してください。

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