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前立腺肥大症とED

加齢とともに発症するのがED(勃起不全)と前立腺肥大症です。この両者は55歳を過ぎるころから自覚症状としてあらわれるため、因果関係の有無が気になるところです。しかし実際には前立腺肥大症が直接EDの原因となるとは考えられていません。

EDの原因は勃起中枢に異常がある場合(器質性ED)と精神的な問題によるもの(心因性ED)とがあるのですが、前立腺が肥大してくることでEDに関わる勃起中枢や血管に影響を与えたりすることはないとされています。前立腺の疾患でEDの原因となり得るのは前立腺肥大症ではなく前立腺炎の方です。

しかし、心因性のEDの場合はどうでしょう?前立腺肥大症の診断を受けたとき患者さんは自身の年齢を実感せずには居られません。「自分ももう年だな」と思った瞬間に「そういえば勃起する元気も若い頃に比べれば。。。」と考えてしまうことがあります。じつはこのことからそれまでは軽度から軽中等度のEDであったものが一気に重度から完全EDへと移行してしますケースがあるのです。

また前立腺は尿道の周囲をぐるりと取り囲む様に存在している器官で、前立腺液を作り出し、そこで精子を保護しながら射精時には前立腺液を飛ばすことでペニスの外に精子を送り出します。このように重要な役割のある前立腺ですが、この前立腺が肥大していく理由には射精する回数が減ることだと言われています。

したがってEDを発症して射精する機会が減ることで前立腺肥大症に罹る可能性は高くなります。つまり、前立腺肥大症は直接EDの原因となることは無くても、EDが前立腺肥大症の原因となる可能性は非常に高いと言えます。

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